指輪の相場

婚約指輪はいくらで購入するもの

婚約の証として男性から女性に贈るのが婚約指輪です。結納品として両親の前で贈られることもあるため、きちんとした物を選ばなくてはなりません。 そこで気になるのが婚約指輪の購入価格です。 今は言われなくなりましたが、昔は「給料3か月分」なんて時代もありました。しかし、これはダイヤモンドブランドが日本進出の際に出したキャッチコピーですので、実際の平均価格ではありません。 では、本当のところいくらが相場なのかというと、これまでの購入者から見る最も多い購入価格帯は30万円〜35万円としています。 ただ、年収によって価格価値が変わるため、年収を考慮した方がいいでしょう。それを踏まえると、年収の8%程を婚約指輪の購入額に充てているようです。

今後の費用相場はどうなる

婚約指輪の購入価格は景気によって影響されますが、ここ数年は相場30万円前後とほぼ横ばいを維持しています。今後、景気が著しく回復してくれば婚約指輪の相場が上がる可能性はありますが、景気の著しい回復は現実的ではありません。また、今は過去からの教訓もあり、倹約的な思考が根付いてきているため、どれだけ景気が回復しても急激に高価な婚約指輪を購入するというようなことはないでしょう。 それを踏まえると、30万円前後が現実的な相場になります。 また、婚約指輪の購入率が7割に対して、結婚指輪の購入率は9割以上となっています。中には婚約指輪の購入を諦めて結婚指輪を奮発して買うというカップルも増えてきているため、今後は購入価格にも変化がみられるかもしれません。